代表あいさつ
我々板橋静かなる多数派の会は、今の日本を作られた先輩方の資産や、人を信じる生真面目な国民性を持つ人々の資産を、子孫へ受け継ぐのではなく、高度な洗脳技術によって、献金や寄付金という名目で、他国へ送金しているカルト教団と、それを後ろ盾となって支え、もたれ合っている政治家を糾弾します。決して許すわけにはいきません。
また、選挙戦に勝つため、あるいは選挙区で献金をしている企業がライバル社に勝つために、ライバルに対する稚拙な誹謗中傷、怪文書のデマを信者が散布する。その他盗聴、ハッキング、暴力企業の擁護など、あらゆる犯罪を犯し、果てしない欲望を貪っていく政治家と秘書の集団。
あわせて、国民の可処分所得を減らす、サラリーマンやパートアルバイト泣かせの税や年金などの社会保障制度。どこまで国民をないがしろにして、己の利益追求をしていくのか。
このような政治家を板橋から国会に送ることは、国の恥板橋の恥と心得、議員バッジを早急に外させ、国家権力を奪い、白日の元へ晒す必要があると考えております。
現在たくさんの方々から「がんばってください」「ぜひともやりなさい」という国民の皆様から応援のお声を頂き、共に参加活動いただいております。
昭和の古い政治を辞めない悪党政治家を倒すまで、決してあきらめません。板橋静かなる多数派の会は、強い信念を持って、我々の手で人権を勝ち取り国を変えていきます。皆様の応援、よろしくお願いします。
板橋静かなる多数派の会 代表 斎藤孝幸